保育実習について

  1. 実習受け入れの基本的方針
  2. 実習の手続き
  3. 実習の目標
  4. 実習前の準備
  5. 実習中の注意点
  6. 実習後について
(参考)

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1.実習受け入れの意義

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2.実習の手続き

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3.実習の目標

  1. 保育実習T
    1. 保育所の役割と機能を理解する
    2. 乳幼児を観察し理解する。
    3. 保育士の役割と仕事内容を理解する。
    4. 多様な保育内容を理解する。
  2. 保育実習U
    1. 乳幼児の発達を理解し、保育を計画・実践する。
    2. 保育士としての資質・能力・技術を習得する。
    3. 多様な保育内容に参加する。
    4. 家庭と地域の子育て支援について具体的に学ぶ。

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4.実習前の準備

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5.実習中の注意点

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6.実習後について

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指定保育士養成施設の指定及び運営の基準について

平成15年12月9日に厚生労働省雇用均等・児童家庭局長から出された通知に保育士養成施設における保育実習の実施基準が明記されています。

保育実習の目的を確認するためにも、一度、目を通されると良いのではないかと思います。

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保育実習の手引き

名古屋市立の公立保育所を対象とした「保育実習の手引き」が、名古屋市健康福祉局児童家庭部保育課および名古屋市保育園長会により作成されました。

実習をされる学生さんにも、参考になるかと思います。

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