登園基準・・・熱、せき、食欲などの症状が回復すれば登園できます。
Topへ登園基準・・・熱,咳などの症状が軽快し,食欲も回復したら登園できます。
Topへ登園基準・・・耳痛,発熱などの症状がなくなれば出席できます。プールは主治医の許可を得てから入りましょう。
Topへ登園基準・・・熱が下がって,元気があるようなら登園してもよいでしょう。
Topへ登園基準・・・熱が下がり,元気があれば登園してもかまいません。
Topへ登園基準・・・熱が下がって,まる2日経過したら登園できます。ひどい咳が続いている間は,おうちでゆっくりしておきましょう。抗インフルエンザ薬(タミフル,リレンザ,シンメトレルなど)を服用しているときは、かかりつけ小児科で相談してから登園しましょう。
Topへ登園基準・・・発疹が全部黒いかさぶたになるまで,約1週間休みます。
Topへ登園基準・・・はれ始めておよそ1週間は登園禁止です。顔のはれがひけば登園できますが,かかりつけ小児科で診断してもらってください。
Topへ登園基準・・・主な症状が消失後,2日経過すれば登園可能です。
Topへ登園基準・・・高熱があったり,食事が取れない,よだれが多いときは休ませましょう。熱が下がって,元気で食事ができるようになったら,登園は可能です。
Topへ登園基準・・・熱が下がり,のどの痛みがなくなり,食事がとれるようになったら登園可能です。
Topへ登園基準・・・発疹が出て診断がついた時点では感染力は弱くなっていますので、他に症状がなければ登園はかまいません。
Topへ登園基準・・・適切な抗生剤治療が行われていて、治療開始後24時間以上経過し,熱が下がっていれば登園してもかまいません。
Topへ登園基準・・・熱が下がり,ひどい咳がおさまって,全身状態がよければ登園できます。いつから登園してよいかは,かかりつけ小児科で確認しておきましょう。
Topへ登園基準・・・百日咳特有のせきがよくなったら登園できます。おおよそ3週間くらいです。
Topへ登園基準・・・発疹が消えたら登園してもかまいません。
Topへ登園基準・・・解熱後4日以上経ってから登園します。登園できるかどうかは,必ずかかりつけ小児科で判断してもらいましょう。
Topへ登園基準・・・嘔吐と下痢が治まり,食欲が戻ってきたら登園してもかまいません。
Topへ登園基準・・・嘔吐下痢などの症状が消失すれば登園できます。ただし,O-157大腸菌による腸炎の場合は2回の便検査で菌が消えていることが確認できるまで登園することはできません
Topへ登園基準・・・流行性角結膜炎では,眼科やかかりつけ小児科で許可が出るまで登園を控えましょう。咽頭結膜熱では主な症状が消失後,2日経過すれば登園可能です。その他の結膜炎では,タオルの共用など園児間の密接な接触を避けることができれば,登園を禁止する必要はありません。
Topへ登園基準・・・病変が広範囲の場合や,発熱などの全身症状がある場合は,通園しないようにしましょう。きちんと治療して,とびひのできている皮膚が他の園児に直接触れないように覆ってあれば園を休む必要はありません。かさぶたになって,皮膚が乾燥したら,プールなども許可しましょう。
Topへ登園基準・・・みずいぼができていても,通園に支障はありません。
Topへ登園基準・・・熱が下がって,よだれが少なくなり,水分や食事が取れるようになったら,登園してもかまいません。
Topへ登園基準・・・ぎょう虫症であっても登園はかまいません。
Topへ登園基準・・・アタマジラミがあるからといって,登園を禁止する必要はありません。
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